2006年10月12日

インド 0−3 日本

アウェイで、3得点で無失点、しかも3得点は初めてスタメンに入った選手の得点。結果だけ見れば快勝である。案の定、テレビのスポーツニュースなどはそう伝えていた。

しかしゲームを見ると果たしてその報道に納得できるような内容だっただろうか。前半2ゴールをあげたが、もっと得点できたのではないだろうか。プレッシャーのない相手に対しても、決定機に着実に決めることができないのはなぜなんだろう、と首を傾げてしまった。内容的にはかなり退屈なゲームだった。

とはいえ、ガーナ戦でガーナの選手からも評価の高かった中村憲剛が代表初のスタメンに入り、彼の存在が今まで走るだけだったオシムジャパンに明らかにアクセントを与えていた。なぜオシムが今まで選ばなかったが不思議なくらいの選手である。オシム好みの選手と以前から思っていたのだが。今後は彼も代表に定着するのではないだろうか。

もう一人ピックアップすべきはやはり播戸。
ガンバで絶好調の彼が決めてくれた。まるでゴンを思い出すような泥臭いプレイスタイル。初スタメンで結果を出したのは本人にとってもよかったのではないだろうか。

さてオシムジャパンの年内のゲームは、アジアカップ予選の残り試合、サウジアラビア戦のみ。来年アジアカップを迎えるが、オシムはどのようなチーム作りを進めていくのだろうか。まだまだチーム作りの土台すらできていない状態。本戦までにある程度のメンバーの固定と戦術の理解が進むのだろうか。海外組はどのタイミングで召集されるのだろうか。オシムさんがどう考えているのか非常に興味深いのだが、正直今の代表には不安がいっぱいである。
posted by motti at 01:47| Comment(2) | TrackBack(2) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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http://cnn.com/ASIANOW/asiaweek/96/0906/newsmap/centrala.html

サッカーがあれば幸せ
Posted by Terence Solomon at 2007年12月17日 05:49
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